ゲットバッカーズの方々の日常的な会話集・他
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蛮 「どした?銀次。何難しい顔してんだ?」
銀次「うーん。…蛮ちゃん。俺、思うんだけど。」
蛮 「?」
銀次「柾と蛮ちゃんのおばーちゃんと鏡さんとカラオケ行ったら、どうなるんだろう。」
蛮 「………………」
銀次「かすがはちろーとか、みはしみちやとか…」
蛮 「言うな。頼むからそれ以上言うな。言わないでくれ。頼む。」
銀次「んあ?ち、ちょっとどしたん?蛮ちゃん、頭抱えて!」
蛮 「想像してみろ!少しでも!」
銀次「んあー、柾と鏡しか思い浮かばないもん。無限城にはカラオケなんてなかったし。今度柾にきいてみよーっと♪」
蛮 「やめてくれーー(絶叫)!!」
銀次「うーん。…蛮ちゃん。俺、思うんだけど。」
蛮 「?」
銀次「柾と蛮ちゃんのおばーちゃんと鏡さんとカラオケ行ったら、どうなるんだろう。」
蛮 「………………」
銀次「かすがはちろーとか、みはしみちやとか…」
蛮 「言うな。頼むからそれ以上言うな。言わないでくれ。頼む。」
銀次「んあ?ち、ちょっとどしたん?蛮ちゃん、頭抱えて!」
蛮 「想像してみろ!少しでも!」
銀次「んあー、柾と鏡しか思い浮かばないもん。無限城にはカラオケなんてなかったし。今度柾にきいてみよーっと♪」
蛮 「やめてくれーー(絶叫)!!」
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蛮 「…お前、四捨五入、もしくは切り上げしたら20歳だぞ?そんなヤツが風船もらうか?フツー?」
銀次「いーじゃん。べつに。ふーんだ。…ちょっと行ってくるねー。蛮ちゃんもおかーさんの所行ってきなよ!」
蛮 「お、おい、銀次。」
銀次「いってきまーす♪」
無限城
銀次「うーん。俺もまだ良く分かってないけど…これでいいのかなぁ。あ、浮いたういた。良かったぁ。」
ぷかぷかと浮かぶ風船の紐にくくられているのは、カーネーション。
銀次「届くといいな♪」
赤屍「クス、言って下されば届けますのに…」
銀次「ヒィッ!(ズサササササササササ)あ、あか、ばね、さん?」
赤屍「はい?」
銀次「えーっと…ちょーえつしゃ…でしたっけ?」
赤屍「はいv」
銀次「うーん…大丈夫だと思います。きっと届きます。」
赤屍「そうですか?」
銀次「はい。届かなくても…『おかあさん、ありがとう』って、俺、言えるの初めてだから。」
赤屍「なるほど。…おや。あなたの相棒が来ましたよ?」
銀次「あ、本当だ。ばーんちゃーん!」
蛮のもとへ走っていく銀次。そのままじゃれあう。
赤屍「やれやれ…そう言われると…送れなくなりますね。」
二人を見ながら、去っていく。
風船はどこまでもどこまでも飛んでいって…視界から消えた。
銀次「いーじゃん。べつに。ふーんだ。…ちょっと行ってくるねー。蛮ちゃんもおかーさんの所行ってきなよ!」
蛮 「お、おい、銀次。」
銀次「いってきまーす♪」
無限城
銀次「うーん。俺もまだ良く分かってないけど…これでいいのかなぁ。あ、浮いたういた。良かったぁ。」
ぷかぷかと浮かぶ風船の紐にくくられているのは、カーネーション。
銀次「届くといいな♪」
赤屍「クス、言って下されば届けますのに…」
銀次「ヒィッ!(ズサササササササササ)あ、あか、ばね、さん?」
赤屍「はい?」
銀次「えーっと…ちょーえつしゃ…でしたっけ?」
赤屍「はいv」
銀次「うーん…大丈夫だと思います。きっと届きます。」
赤屍「そうですか?」
銀次「はい。届かなくても…『おかあさん、ありがとう』って、俺、言えるの初めてだから。」
赤屍「なるほど。…おや。あなたの相棒が来ましたよ?」
銀次「あ、本当だ。ばーんちゃーん!」
蛮のもとへ走っていく銀次。そのままじゃれあう。
赤屍「やれやれ…そう言われると…送れなくなりますね。」
二人を見ながら、去っていく。
風船はどこまでもどこまでも飛んでいって…視界から消えた。
銀次「もしもあなーたとー、あえずにいーたらー、わたしはなーにをーしてたでしょーぉぉかー?♪」
蛮 「雷帝だろ?」
銀次「………」
蛮 「………」
銀次「……………時の流れに身を任せ~♪」
蛮 「おぅ。俺様の色に染め上げてやったぜ!」
銀次「………蛮ちゃんたらー、うわーい♪」
蛮 「おぅ!銀次!」
夏実「あー、なんか久しぶりに戻ってきて、管理人も全く掴めないみたいです。」
波児「大丈夫だ。あいつらがあーゆー風になってる限り、平気だろ。」
夏実「そうですね。」
蛮 「雷帝だろ?」
銀次「………」
蛮 「………」
銀次「……………時の流れに身を任せ~♪」
蛮 「おぅ。俺様の色に染め上げてやったぜ!」
銀次「………蛮ちゃんたらー、うわーい♪」
蛮 「おぅ!銀次!」
夏実「あー、なんか久しぶりに戻ってきて、管理人も全く掴めないみたいです。」
波児「大丈夫だ。あいつらがあーゆー風になってる限り、平気だろ。」
夏実「そうですね。」
やはり時間がかかりそうです。
編集して、後日HPにアップします。
ごめんなさいー(; ;)
編集して、後日HPにアップします。
ごめんなさいー(; ;)
-外-
夏実「えーっと…」
レナ「あ、いたいた。雷帝さーん!」
雷帝「…(唇に人差し指をあてる)…」
夏実「あ……」
レナ「寝ちゃってる……」
雷帝「ようやく寝てくれた………」
銀次「くーくー(熟睡)」
夏実「ようやくって…どうしたんですか?」
雷帝「無限城にいる子供ならではだ。強い気に敏感だから、感づいて一晩中泣いていた。」
レナ「そういえば…蛮さん…の目、クマできてますね。」
雷帝「アレのだからいい。」
レナ「あはははは…(乾いた笑い)」
夏実「じゃあ、今入ったら……」
雷帝「間違いなく、泣き出す(ため息)。」
夏実「ああああああ…」
レナ「雷帝さんも大変じゃないですか?あたしたち、かわりばんこに抱っこしてましょうか?」
雷帝「俺には軽いが……」
夏実「大丈夫です!これでも米かついで歩いたりしますし!」
レナ「そうそう、この間先輩、米屋さんから40キロの米を担いで歩いてましたもんね!」
雷帝「………(うっすら汗)二人とも、無限城出身か?」
夏実「いいえ!」
レナ「いたってパンピーです!」
雷帝「ぱんぴー?」
夏実「一般ピープル、フツーの人、ということですよ。」
雷帝「…………………………そう、なのか?」
夏実「よい、しょっと。わぁ、意外に軽い。」
レナ「かわいいーv先輩!つぎあたしあたし!」
夏実「うん。いいよー。うわぁ、子供体温~。ふかふか~♪」
レナ「先輩、そうして見てみると、姉弟みたいに見えます!」
夏実「そう……うふふ。嬉しいな♪んー、可愛い~」
レナ「ぷくぷくほっぺー。きゃー。」
雷帝「…あまりつつくと起きると思うが…。」
夏実「そうですか。泣くのは子供の特権だと思いますけど…」
レナ「でも、銀次さん、いつも泣いてません?」
夏実「泣いている…というか、泣かされてる?」
雷帝「…(ぴき)…」
レナ「蛮さん、手を変え品を変え、色々暴力してますもんねー。」
雷帝「…(ぴきぴき)…」
夏実「ドメスティック・バイオレンスにカテゴライズしてもいいかもね。」
娘二人『あはははははは』
雷帝「………少し頼む。」
夏実「え、あ。はい。」
まり「その必要はないわー。はーい。」
ぽーん
雷帝「(難なくキャッチ)………。」
蛮 「な、なんだ?そのミョーな殺気は?」
雷帝「きえろ…」
蛮 「ちょっと待てぇい!夏実ちゃんたちがいるだろーが!」
雷帝「………生命体なら、何でもいいか。」
蛮 「ちょっと待て。お前、何するつもりだ?」
雷帝「排除。」
蛮 「だぁぁ、手に電気集めるのはやめ!…銀次!ぎん…寝てる?」
雷帝「起こしたら、迷いなく殺す。」
蛮 「…遅いみたいだぜ?」
雷帝「………っ」
銀次「ん………あれ?」
夏実「あら?おはよう、銀次くん。」
銀次「おはよう(にぱっ)!おねーちゃん!」
レナ「わぁぁっ!かわいい!やっぱりこういう弟ほしいー!」
銀次「おとうと…?」
夏実「そうだ!お友達になるには許可が必要って言ってたけど、おねーさんになるのは許可がいったっけ?」
銀次「ううん?」
夏実「なら、今日、おねーちゃんになってあげる。あたしが夏実。」
レナ「あたしはレナ。」
銀次「おねーちゃん…なつみおねーちゃんと、レナおねーちゃん?」
夏実「うんうん、そうそう。」
レナ「あ、そうだ先輩!マスターに頼んで昼食セットを用意していただいて、公園で食べるというのはどうでしょう!」
夏実「わー、ナイスアイデア!さすがレナちゃん!」
レナ「雷帝さんも来られますか?」
雷帝「(ややヒき…)…あ、ああ。」
蛮 「俺もつれてけ。」
雷帝「お前はあっち(瞬間に消える)」
銀次「らいおにーちゃん、まじっく?」
雷帝「ああ、そうだ。」
レナ「じゃあ、行ってきますね。ちょっと待ってて下さい。」
夏実「うわーぁ、お兄さんも弟も一緒にできちゃった。嬉しい!」
雷帝「……そんなものなのか?」
夏実「うん!一日だけでも、兄弟がいるって嬉しいです!」
雷帝「それは……なによりだ。」
夏実「はいっ!」
蛮 「雷帝のヤロウ…(ぶつぶつぶつぶつ)」
ひみ「まぁ、あんたの日頃の行いの悪さね。」
へぶ「確かに。」
士度「当たり前だ。」
花月「そうですね。」
波児「言い返せねぇな。」
てし「…なら、帰るか(席をたつ)」
波児「おい、ここまで風呂敷ひろげて退場か?」
てし「いや、銀次からのもらい物はもらったから。」
手にはチョコレート。
波児「ほー、どうやったんだ?あいつ。」
てし「用意はしておいたが、いざ渡すということは考えていなかった。雷帝から渡された。」
波児「なるほど。」
てし「渡される前に、雷帝に一度砕かれたが。」
蛮 「……自業自得だろ、それも。」
てし「………一度決着つけるか?」
蛮 「いいだろう(ニヤリ)」
レナ「はいそこ!大人げないことしないでください!双方銀次さんの保護者なんでしょ?自称!」
蛮 「いや…他称も混じっていると思うけど………」
てし「…………」
へぶ「やっぱ最強ね。」
ひみ「そうね。」
波児「レナちゃん、できあがったから持って行きな。」
レナ「はーい。じゃあ、何かあったら連絡いれますね。」
波児「まぁ、雷帝がついているから…多分大丈夫だろう。」
蛮 「おい、絃巻き、サルマワシ。」
花月「はいはい。雷帝も方向音痴です。」
士度「すでに仲間が周囲に散っている。」
まり「なら、待っている間にゲームでもしましょうか!」
花月「『神の記述』は勘弁してくださいよ?(苦笑)」
まり「う・ふ・ふ・ふ♪ここは簡単に、人生ゲーム。」
士度「………人生ゲーム?」
ひみ「すごろくみたいなもんよ。」
へぶ「大人向けのね。」
花月「いいですねー。一万円くらい賭けますか?」
(波児除く)全員「賛成!」
銀次「わーい!両手つないでじゃーんぷ!」
夏実「あはは!うまいうまい!」
レナ「先輩!次あたし!」
雷帝「………」
てし「それでは、また。」
波児「銀次に言っておくぜ、ちゃんと手渡したってな。」
てし「ありがとうございます。(くるり)」
ぼこぉっ!
蛮 「な……何すんだ?」
てし「なんとなく。」
蛮 「なんとなくでやんのか?あぁ?」
てし「人のこと言えるか?あぁ?」
蛮 「てめぇ…」
てし「銀次をあまりいたぶるな。じゃあな。」
蛮 「なんだと?」
てし「じゃあ…」
カラーンコローン
波児「蛮、お前、悪者確定。」
蛮 「言ってろ!」
夏実「えーっと…」
レナ「あ、いたいた。雷帝さーん!」
雷帝「…(唇に人差し指をあてる)…」
夏実「あ……」
レナ「寝ちゃってる……」
雷帝「ようやく寝てくれた………」
銀次「くーくー(熟睡)」
夏実「ようやくって…どうしたんですか?」
雷帝「無限城にいる子供ならではだ。強い気に敏感だから、感づいて一晩中泣いていた。」
レナ「そういえば…蛮さん…の目、クマできてますね。」
雷帝「アレのだからいい。」
レナ「あはははは…(乾いた笑い)」
夏実「じゃあ、今入ったら……」
雷帝「間違いなく、泣き出す(ため息)。」
夏実「ああああああ…」
レナ「雷帝さんも大変じゃないですか?あたしたち、かわりばんこに抱っこしてましょうか?」
雷帝「俺には軽いが……」
夏実「大丈夫です!これでも米かついで歩いたりしますし!」
レナ「そうそう、この間先輩、米屋さんから40キロの米を担いで歩いてましたもんね!」
雷帝「………(うっすら汗)二人とも、無限城出身か?」
夏実「いいえ!」
レナ「いたってパンピーです!」
雷帝「ぱんぴー?」
夏実「一般ピープル、フツーの人、ということですよ。」
雷帝「…………………………そう、なのか?」
夏実「よい、しょっと。わぁ、意外に軽い。」
レナ「かわいいーv先輩!つぎあたしあたし!」
夏実「うん。いいよー。うわぁ、子供体温~。ふかふか~♪」
レナ「先輩、そうして見てみると、姉弟みたいに見えます!」
夏実「そう……うふふ。嬉しいな♪んー、可愛い~」
レナ「ぷくぷくほっぺー。きゃー。」
雷帝「…あまりつつくと起きると思うが…。」
夏実「そうですか。泣くのは子供の特権だと思いますけど…」
レナ「でも、銀次さん、いつも泣いてません?」
夏実「泣いている…というか、泣かされてる?」
雷帝「…(ぴき)…」
レナ「蛮さん、手を変え品を変え、色々暴力してますもんねー。」
雷帝「…(ぴきぴき)…」
夏実「ドメスティック・バイオレンスにカテゴライズしてもいいかもね。」
娘二人『あはははははは』
雷帝「………少し頼む。」
夏実「え、あ。はい。」
まり「その必要はないわー。はーい。」
ぽーん
雷帝「(難なくキャッチ)………。」
蛮 「な、なんだ?そのミョーな殺気は?」
雷帝「きえろ…」
蛮 「ちょっと待てぇい!夏実ちゃんたちがいるだろーが!」
雷帝「………生命体なら、何でもいいか。」
蛮 「ちょっと待て。お前、何するつもりだ?」
雷帝「排除。」
蛮 「だぁぁ、手に電気集めるのはやめ!…銀次!ぎん…寝てる?」
雷帝「起こしたら、迷いなく殺す。」
蛮 「…遅いみたいだぜ?」
雷帝「………っ」
銀次「ん………あれ?」
夏実「あら?おはよう、銀次くん。」
銀次「おはよう(にぱっ)!おねーちゃん!」
レナ「わぁぁっ!かわいい!やっぱりこういう弟ほしいー!」
銀次「おとうと…?」
夏実「そうだ!お友達になるには許可が必要って言ってたけど、おねーさんになるのは許可がいったっけ?」
銀次「ううん?」
夏実「なら、今日、おねーちゃんになってあげる。あたしが夏実。」
レナ「あたしはレナ。」
銀次「おねーちゃん…なつみおねーちゃんと、レナおねーちゃん?」
夏実「うんうん、そうそう。」
レナ「あ、そうだ先輩!マスターに頼んで昼食セットを用意していただいて、公園で食べるというのはどうでしょう!」
夏実「わー、ナイスアイデア!さすがレナちゃん!」
レナ「雷帝さんも来られますか?」
雷帝「(ややヒき…)…あ、ああ。」
蛮 「俺もつれてけ。」
雷帝「お前はあっち(瞬間に消える)」
銀次「らいおにーちゃん、まじっく?」
雷帝「ああ、そうだ。」
レナ「じゃあ、行ってきますね。ちょっと待ってて下さい。」
夏実「うわーぁ、お兄さんも弟も一緒にできちゃった。嬉しい!」
雷帝「……そんなものなのか?」
夏実「うん!一日だけでも、兄弟がいるって嬉しいです!」
雷帝「それは……なによりだ。」
夏実「はいっ!」
蛮 「雷帝のヤロウ…(ぶつぶつぶつぶつ)」
ひみ「まぁ、あんたの日頃の行いの悪さね。」
へぶ「確かに。」
士度「当たり前だ。」
花月「そうですね。」
波児「言い返せねぇな。」
てし「…なら、帰るか(席をたつ)」
波児「おい、ここまで風呂敷ひろげて退場か?」
てし「いや、銀次からのもらい物はもらったから。」
手にはチョコレート。
波児「ほー、どうやったんだ?あいつ。」
てし「用意はしておいたが、いざ渡すということは考えていなかった。雷帝から渡された。」
波児「なるほど。」
てし「渡される前に、雷帝に一度砕かれたが。」
蛮 「……自業自得だろ、それも。」
てし「………一度決着つけるか?」
蛮 「いいだろう(ニヤリ)」
レナ「はいそこ!大人げないことしないでください!双方銀次さんの保護者なんでしょ?自称!」
蛮 「いや…他称も混じっていると思うけど………」
てし「…………」
へぶ「やっぱ最強ね。」
ひみ「そうね。」
波児「レナちゃん、できあがったから持って行きな。」
レナ「はーい。じゃあ、何かあったら連絡いれますね。」
波児「まぁ、雷帝がついているから…多分大丈夫だろう。」
蛮 「おい、絃巻き、サルマワシ。」
花月「はいはい。雷帝も方向音痴です。」
士度「すでに仲間が周囲に散っている。」
まり「なら、待っている間にゲームでもしましょうか!」
花月「『神の記述』は勘弁してくださいよ?(苦笑)」
まり「う・ふ・ふ・ふ♪ここは簡単に、人生ゲーム。」
士度「………人生ゲーム?」
ひみ「すごろくみたいなもんよ。」
へぶ「大人向けのね。」
花月「いいですねー。一万円くらい賭けますか?」
(波児除く)全員「賛成!」
銀次「わーい!両手つないでじゃーんぷ!」
夏実「あはは!うまいうまい!」
レナ「先輩!次あたし!」
雷帝「………」
てし「それでは、また。」
波児「銀次に言っておくぜ、ちゃんと手渡したってな。」
てし「ありがとうございます。(くるり)」
ぼこぉっ!
蛮 「な……何すんだ?」
てし「なんとなく。」
蛮 「なんとなくでやんのか?あぁ?」
てし「人のこと言えるか?あぁ?」
蛮 「てめぇ…」
てし「銀次をあまりいたぶるな。じゃあな。」
蛮 「なんだと?」
てし「じゃあ…」
カラーンコローン
波児「蛮、お前、悪者確定。」
蛮 「言ってろ!」
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女性
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まっとうな生活とはとうの昔に縁を切った、病人で腐女子。コミケやイベントには松葉杖で行くつわもの(キワモノとも言う)。
こちらにも表記しておきますが、携帯に対応している掲示板があります。ひょこっと感想など書いてくださると、チューペット歩き(謎)しながらフラメンコの手拍子しながら「アレ!」とフェンシングの試合開始の言葉をいうくらい大喜びします(どんな喜び方が自分でもすでに理解していない)。
上の「リンク」にもはってありますが。
へごれけーじばん(http://hegore.b.9-1.jp/)
よろしくです~。
こちらにも表記しておきますが、携帯に対応している掲示板があります。ひょこっと感想など書いてくださると、チューペット歩き(謎)しながらフラメンコの手拍子しながら「アレ!」とフェンシングの試合開始の言葉をいうくらい大喜びします(どんな喜び方が自分でもすでに理解していない)。
上の「リンク」にもはってありますが。
へごれけーじばん(http://hegore.b.9-1.jp/)
よろしくです~。
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