ゲットバッカーズの方々の日常的な会話集・他
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銀次(ぱくぱくぱく…)
てし「うまいか?銀次?」
銀次「(にぱっ)おいしー!天子峰さん、すっごいおいしーよ!つめたいねぇ。あまいねぇ。」
てし「ああ、それはアイスクリームだ。」
銀次「あいすくりん?」
てし「…それは横浜に保存されてる船がまだ使われてたころに入ってきたモノだ。」
銀次「ふーん。すごいねぇ。天子峰さん、なんでもしって…」
蛮 「ちょっと待てぇいや。」
へぶ「あっ、こらっ、1000円損した。」
てし「なんだ?タラシ。」
蛮 「………(ギリギリギリギリギリギリ)」
てし「なんだ?言いたいことがかなりありそうだが?」
銀次「?」
蛮 「テメェがそーやってデタラメな知識を入れるからこんなんが育っちまっただろーが!」
士度「ちょっと待った、ヘビ野郎。」
夏実「あっ…」
レナ「あとはあたしと卑弥呼さんですね♪」
ひみ「そうね。うふふ。」
蛮 「ああン?なんだサルマワシ。」
士度「こんなんって何だ!こんなんって!」
蛮 「こんなんだろーが!どれだけこっちが迷惑被ったか!」
花月「美堂くん(ズゴゴゴゴゴゴ)…言って良い言葉と悪い言葉がありますよ……」
ひみ「…ったく、使えないわね、あの男女。」
レナ「わーい♪あたしの勝ちですね~♪」
へぶ「ちょっと待って。…誰も賭けてないのが一人いたわ…」
夏実「あ…十兵衛さん…でしたよね?」
ひみ「なにげにあんたもひどいわね。」
夏実「このくらいじゃないとここでは働いていられません!」
ひみ「(絶句)」
へぶ「……確かに、ねぇ(ため息)」
銀次「ん?なにやってるの?あの人たち?天子峰さん。」
てし「何かやってるんだろうな。」
蛮・花月・士度「他人事にすんじゃねぇ(しないで下さい)!」
銀次「こわいよぉ…天子峰さぁん…」
てし「ああ、大丈夫だ。怖くない、怖くない。」
蛮 「銀次っ!てめ… 銀次(びくっ…) …なんでもねー。」
花月「うーん。銀次さん、これ食べてみませんか?(チョコケーキ取り出す)」
ひみ「天野にゃ餌付け。一番だわね。」
へぶ「うまいわね。」
銀次「…食べていい の?」
花月「はい。」
てし「おい、銀次、教えただろ?『知らない人にもらったモノは食べない』って。」
銀次「え?言ったっけ?」
てし「もう85回は言っている。」
蛮 「…はぁ(ため息)。昔からかわんねーんだ、そーゆートコは。」
士度「同情していいんだか悪いんだか…」
銀次「えー。じ、じゃあ?」
てし「ダメ、だ。」
銀次「…ごめんなさい。」
花月「いえ、いいんですよ。そうだ。」
銀次「?」
花月「今からお友達になって下さい。」
銀次「うん。いーよ。」
てし「おい、銀次。」
蛮 「そこでもイエローカードかよ。」
士度「(ため息)」
銀次「なに?天子峰さん?」
てし「お友達は最低でも3日以上顔を合わせたヤツに言えって言ったよな?」
銀次「う…」
てし「そうしないとすぐにお友達は死んだりいなくなったりして大泣きするだろうが?」
銀次「………ぐすっ」
てし「泣くな。無限城では仕方ないだろ?」
銀次「…うん。…だっこ。」
てし「仕方がないな(苦笑)ほら。」
銀次「わーい。」
へぶ「あーあ、親子の世界ね。無限城ルールが何気なく殺気を放って存在してるけど。」
ひみ「本当。…あ。」
ぽて。
夏実「あ、それ。桃豚ちゃん…。」
レナ「確か、蛮さんたちの車の中にあったはずですよ?」
ひみ「…あげる(夏実に押しつけ)。」
夏実「わぁい、ありがとうございまーす♪」
へぶ「…銀ちゃんとタメはる天然…」
桃豚「…仕方がないだろう?」
(女性陣のみ)「!」
十兵「雷帝の気配?」
レナ「あ、あたしの勝ち。」
夏実「本当だ。すごいねぇ、レナちゃん。」
レナ「えへへへ…」
夏実「で、どうしたんですか?雷帝さん。」
雷帝「…無理矢理引きはがされた。犬のぬいぐるみかどっちにするか悩んだが、結局こっちにした。」
ひみ「な、何でピンクの豚がしゃべるの?」
雷帝「…電気を細かく振動させているからだ。」
ひみ「…やっぱあんたもデタラメね…」
雷帝「………」
へぶ「まぁまぁまぁ、落ち着いて、そこ、おちついて、おねがいだから(涙)」
夏実「で、銀次さんがあんな風になっちゃった理由ってなんですか?」
雷帝「…朔羅のくれた物体だ。」
レナ「物体?」
雷帝「………銀次に注意しておくべきだった。」
ひみ「はぁ?あの可愛いコが?」
雷帝「美醜関係ない。朔羅の作るモノはまれに想像を逸する。無限城にいた時は俺がどうにかしていたが、今回は間に合わなかった。」
レナ「寝てたんですね?」
雷帝「………」
ひみ「あたし思うんだけど…」
へぶ「…あたしも思ったわ。」
ひみ「…はぁ。」
へぶ「…はぁぁ。」
二人『ホンキートンクの娘は強いわ。』
夏実「あ、そうだ!レナちゃん!」
レナ「なんですか?先輩!」
夏実「マリーアさん、そろそろ来そうじゃない?」
レナ「あ、そうですね!…雷帝さん、また蛮さんの体に入ります?」
雷帝「…考えておく。」
夏実「じゃあ、また思い出さなくちゃ。」
レナ「あわわ…暗記モノ苦手なんですぅ!」
カラーンコローン♪
波児「(はっ)いらっしゃ……」
ホワイトデーまでにはどうにかしたいね←をい。
てし「うまいか?銀次?」
銀次「(にぱっ)おいしー!天子峰さん、すっごいおいしーよ!つめたいねぇ。あまいねぇ。」
てし「ああ、それはアイスクリームだ。」
銀次「あいすくりん?」
てし「…それは横浜に保存されてる船がまだ使われてたころに入ってきたモノだ。」
銀次「ふーん。すごいねぇ。天子峰さん、なんでもしって…」
蛮 「ちょっと待てぇいや。」
へぶ「あっ、こらっ、1000円損した。」
てし「なんだ?タラシ。」
蛮 「………(ギリギリギリギリギリギリ)」
てし「なんだ?言いたいことがかなりありそうだが?」
銀次「?」
蛮 「テメェがそーやってデタラメな知識を入れるからこんなんが育っちまっただろーが!」
士度「ちょっと待った、ヘビ野郎。」
夏実「あっ…」
レナ「あとはあたしと卑弥呼さんですね♪」
ひみ「そうね。うふふ。」
蛮 「ああン?なんだサルマワシ。」
士度「こんなんって何だ!こんなんって!」
蛮 「こんなんだろーが!どれだけこっちが迷惑被ったか!」
花月「美堂くん(ズゴゴゴゴゴゴ)…言って良い言葉と悪い言葉がありますよ……」
ひみ「…ったく、使えないわね、あの男女。」
レナ「わーい♪あたしの勝ちですね~♪」
へぶ「ちょっと待って。…誰も賭けてないのが一人いたわ…」
夏実「あ…十兵衛さん…でしたよね?」
ひみ「なにげにあんたもひどいわね。」
夏実「このくらいじゃないとここでは働いていられません!」
ひみ「(絶句)」
へぶ「……確かに、ねぇ(ため息)」
銀次「ん?なにやってるの?あの人たち?天子峰さん。」
てし「何かやってるんだろうな。」
蛮・花月・士度「他人事にすんじゃねぇ(しないで下さい)!」
銀次「こわいよぉ…天子峰さぁん…」
てし「ああ、大丈夫だ。怖くない、怖くない。」
蛮 「銀次っ!てめ… 銀次(びくっ…) …なんでもねー。」
花月「うーん。銀次さん、これ食べてみませんか?(チョコケーキ取り出す)」
ひみ「天野にゃ餌付け。一番だわね。」
へぶ「うまいわね。」
銀次「…食べていい の?」
花月「はい。」
てし「おい、銀次、教えただろ?『知らない人にもらったモノは食べない』って。」
銀次「え?言ったっけ?」
てし「もう85回は言っている。」
蛮 「…はぁ(ため息)。昔からかわんねーんだ、そーゆートコは。」
士度「同情していいんだか悪いんだか…」
銀次「えー。じ、じゃあ?」
てし「ダメ、だ。」
銀次「…ごめんなさい。」
花月「いえ、いいんですよ。そうだ。」
銀次「?」
花月「今からお友達になって下さい。」
銀次「うん。いーよ。」
てし「おい、銀次。」
蛮 「そこでもイエローカードかよ。」
士度「(ため息)」
銀次「なに?天子峰さん?」
てし「お友達は最低でも3日以上顔を合わせたヤツに言えって言ったよな?」
銀次「う…」
てし「そうしないとすぐにお友達は死んだりいなくなったりして大泣きするだろうが?」
銀次「………ぐすっ」
てし「泣くな。無限城では仕方ないだろ?」
銀次「…うん。…だっこ。」
てし「仕方がないな(苦笑)ほら。」
銀次「わーい。」
へぶ「あーあ、親子の世界ね。無限城ルールが何気なく殺気を放って存在してるけど。」
ひみ「本当。…あ。」
ぽて。
夏実「あ、それ。桃豚ちゃん…。」
レナ「確か、蛮さんたちの車の中にあったはずですよ?」
ひみ「…あげる(夏実に押しつけ)。」
夏実「わぁい、ありがとうございまーす♪」
へぶ「…銀ちゃんとタメはる天然…」
桃豚「…仕方がないだろう?」
(女性陣のみ)「!」
十兵「雷帝の気配?」
レナ「あ、あたしの勝ち。」
夏実「本当だ。すごいねぇ、レナちゃん。」
レナ「えへへへ…」
夏実「で、どうしたんですか?雷帝さん。」
雷帝「…無理矢理引きはがされた。犬のぬいぐるみかどっちにするか悩んだが、結局こっちにした。」
ひみ「な、何でピンクの豚がしゃべるの?」
雷帝「…電気を細かく振動させているからだ。」
ひみ「…やっぱあんたもデタラメね…」
雷帝「………」
へぶ「まぁまぁまぁ、落ち着いて、そこ、おちついて、おねがいだから(涙)」
夏実「で、銀次さんがあんな風になっちゃった理由ってなんですか?」
雷帝「…朔羅のくれた物体だ。」
レナ「物体?」
雷帝「………銀次に注意しておくべきだった。」
ひみ「はぁ?あの可愛いコが?」
雷帝「美醜関係ない。朔羅の作るモノはまれに想像を逸する。無限城にいた時は俺がどうにかしていたが、今回は間に合わなかった。」
レナ「寝てたんですね?」
雷帝「………」
ひみ「あたし思うんだけど…」
へぶ「…あたしも思ったわ。」
ひみ「…はぁ。」
へぶ「…はぁぁ。」
二人『ホンキートンクの娘は強いわ。』
夏実「あ、そうだ!レナちゃん!」
レナ「なんですか?先輩!」
夏実「マリーアさん、そろそろ来そうじゃない?」
レナ「あ、そうですね!…雷帝さん、また蛮さんの体に入ります?」
雷帝「…考えておく。」
夏実「じゃあ、また思い出さなくちゃ。」
レナ「あわわ…暗記モノ苦手なんですぅ!」
カラーンコローン♪
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自己紹介:
まっとうな生活とはとうの昔に縁を切った、病人で腐女子。コミケやイベントには松葉杖で行くつわもの(キワモノとも言う)。
こちらにも表記しておきますが、携帯に対応している掲示板があります。ひょこっと感想など書いてくださると、チューペット歩き(謎)しながらフラメンコの手拍子しながら「アレ!」とフェンシングの試合開始の言葉をいうくらい大喜びします(どんな喜び方が自分でもすでに理解していない)。
上の「リンク」にもはってありますが。
へごれけーじばん(http://hegore.b.9-1.jp/)
よろしくです~。
こちらにも表記しておきますが、携帯に対応している掲示板があります。ひょこっと感想など書いてくださると、チューペット歩き(謎)しながらフラメンコの手拍子しながら「アレ!」とフェンシングの試合開始の言葉をいうくらい大喜びします(どんな喜び方が自分でもすでに理解していない)。
上の「リンク」にもはってありますが。
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