雷ちゃん① 抜本的問題の巻その１ HTトリオ・銀次

HONKY TONKにて。

夏実「銀次さん、また蛮さんに置いてけぼりですか？」
銀次「んーあー。またパチンコ。」
波児「そろそろ生活費危ないんじゃないか？」
銀次「そう言っているんだけど…みそらひばりが呼んでいる～って、行っちゃった。」
トリオ「……………」
銀次「もう一度電撃やろうかなー？と思ったけどさ。全然蛮ちゃん懲りないんだよね。」
波児「あれはもう病気だ。ほっぽっとけ…と言いたいところだけど…ツケは返してもらわないとな。」
銀次「（タレ）うにゅ～。ごめんなのです～。いつか鼻そろえて返します～。」
波児「タレてるお前に鼻はあるのか？そして鼻そろえてじゃなく耳そろえてだ。」
夏実「日本語は正しく！です。」
レナ「です！」
銀次「（タレ）分かりましたです～。にほんごはただしくつかうようどりょくはします。」
波児「おお。ついでにタレてても漢字もが使えるようにな？」
銀次「（タレ）うう～。それはむずかしいのです。おみそのはんぶんはちがうところにありますから～。」
波児「…本当なのか？やっぱりそれ。」
銀次「（タレ）ホントです～。きょーはいつもよりもこっちのぶんがすくないからよけーにばかです。ふえればふえるほどリアルになります。」
波児「だからか…いつもよりぽんよぽんよしてるのは…。」
銀次「はい。こうでもしてないと、蛮ちゃんがかえってきたら、雷帝がでてきそうなくらい、ちょっとおこっているんで。」
夏実「銀次さんでも怒ることあるんですね（しみじみ）」
レナ「ホントですね。」
波児「こいつら喧嘩すると、裏新宿の一角に穴があくからな。本当に。」
夏実・レナ「へー。」
銀次「（タレ）だから、ケンカするとにげるのがタイヘンなので、タレてるんです。うきゅう。」
波児「お前も苦労人だな。ほれ、おごりだ。」
銀次「（タレ）わーいvありがとなのです～vvvこんどおれいにていしゅうはでこしをやりますね。」
波児「ああ、頼む。」
夏実・レナ「（ひそひそひそひそ）やっぱ見るとえっちぃんですかね？」「平気でしょう。ここ、とりあえず蛮銀サイトだから。」「そですよね。」「うん。そうよ。きっとそうよ。…とか言いながら銀さん総受けネタがある！と管理人叫んでたけど…」「ビミョーですね」「ビミョーだね。」