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まり「はぁ~い☆皆、元気してたぁ?」
銀次「(タレ/人形化 右手をあげる。)」
まり「うーん、銀ちゃん、そこまで怒りをためているのね。チチンプイプイのプイ♪」
銀次「(タレ/まだ縮小)んあ?マリーアさん、こんにちは。」
まり「こんにちは、銀次クン☆そしてお二人方。」
夏実・レナ『こんにちは~』
波児「おいおい…何か女性が元気だなぁ。」
まり「あら、波児、この娘たちと私が一緒に今回の「お楽しみ♪」の引き金をひくのよ☆」
波児「は?(タバコぽろり)」
まり「そーなのよ、ねー。」
夏実・レナ『ねー。』
波児「ちょ、ちょっと待って、あの。はの。まの。」
女性陣『なんでーすかー?』
波児「……………ナンデモアリマセン。ツヅケテドウゾ。」
銀次「(タレ)→(変換中)→(激タレ)」
まり「…で、こっちの準備は整ったわ。ほら、もしものための予防策も考えてあるし…うふふ♪」
夏実「すごいですねー。」
レナ「かっわいい~☆」
銀次「(激タレ)んあ~」
まり「銀ちゃん、ちょっとリアルモードになってくれる?」
銀次「(激タレ)んあ~(変換中/タレ→中間→リアル)なんですかー?」
まり「流石に激タレだと時間かかるのね。」
銀次「送っておいたものを取り戻すのにはちょっと面倒くさいんです。」
まり「そうなの~。で、蛮、昨日は…」
バリバリバリバリバリバリ
まり「…負けたのね。ごめんね、銀ちゃん。もう漏電のレベルじゃないわね。はい、せめてものお詫び。」
銀次「んあ?…あ゛。鼻ケーブル…アース?マリーアさん、どうやったの?」
まり「ん?聞きたい?」
銀次「そう言われると聞きたくなくなるような気がしますが…聞きたいです。」
まり「好奇心旺盛なことは良いことよ~♪Chu♪」
銀次「きゃっ///」
まり「かーわいー♪アースというか、アース代わりにそこにあった糸にくくりつけたんだけど。」
!
波児「(ぽそっ)たぶんいると思うが…そこらへんにいるネズミくん。」
鼠 「チュー」
波児「(ぽそぽそっ)お前の主にここに来るようにと…そこら辺で黒こげになっている花月くんがいると思うから、見てやってくれないか?」
鼠 「ちゅーちゅー(ダッシュで走り去る)」
銀次「? ん?どったん?波児。」
波児「いや、人生の悲哀について…」
まり「銀ちゃん?」
銀次「?」
まり「人生のヒワイについては私がちゃーんと教えてア・ゲ・ル(はぁと)」
銀次「いいですいいです。ん゛あ゛。鼻血…あ。」
バリバリバリバリ
銀次「鼻血で漏電…悲しいです。」
士度「(息せき切って)どうした?銀次。」
波児「はやっ。」
銀次「んあ?鼻血と漏電の悲しさにタソガれてたの…。」
士度「? ?」
まり「あら、あなたが士度クン?はじめまして。うちの蛮がお世話になっております(ふかぶか)」
士度「いえ、本当に(ぺこり)……って、母親?」
銀次「ううん。天子峰さんの女の人バージョン、蛮ちゃん編。」
士度「………(しばし黙考)………あの蛇ヤ…美堂蛮の育ての母親か?」
まり「そうです。蛇とでもミミズとでも言ってやって…あ、いや。」
一同「?」
まり「ミミズはダメだわ。…雌雄は分かれてるから。とりあえず蛮は雄だから。」
波児「なるほど…。あのナリで男になったり女になったりするのはちょっとゴメンだな。」
士度「同感。」
銀次「ヘビースモーカーでパチンコで負けまくって(パチパチ)、波児へのツケはたまるいっぽう(バチバチ)。それを無視して俺は置いていって(バチビシバチビシ)ツケをこれ以上増やさないようにしてるのにー(バシーン!)
波児「おいぃぃぃぃ!」
雷帝「………」
士度「…ブレーカーというか…なんというか………」
まり「はじめまして、雷帝。蛮があまりにも酷すぎて、銀ちゃんバーストしちゃったのね。ごめんなさいね。」
雷帝「…(ぷいっ)」
まり「お詫びに…銀ちゃんのぶんのツケは払わせてもらうわ。…というか、払わせて。」
雷帝「…それをやると、銀次が悲しむから、いい。」
まり「……そうなの?」
雷帝「(頷く)」
まり「本当にいいコね、銀ちゃんは…。じゃあ、今日、蛮が負けて帰ってきたら…徹底的に…」
雷帝「それも止められている。」
まり「あら。」
波児「意外だな。」
花月「…………どうも……………………」
波児「………大丈夫だったか?」
花月「とりあえず、黒こげにはなりませんでしたよ。フラフラですが。」
波児「フラフラだけですむ所が無限城育ちというかなんつーか…。」
まり「あら、あれあなたの糸だった?ごめんなさい。」
花月「いえ、一瞬で結わかれたので僕も対処ができませんでした。未熟者です。」
まり「そう言われると…。ま、いいや。じゃあ、この面子が集まったならいいわね。」
一同、頷く。
まり「始まりは蛮が「負けた。」と言った次の日の朝から決行。でいいかしら?」
全員、頷く。
花月「…って、雷帝になってません?士度?」
士度「今頃気づいたのか?…本当に未熟者だな…(ため息)。」
花月「(無視)お久しぶりです。戦い以外で出てこないあなたを見るのは久しぶりです。」
雷帝「………」
花月「色々とお話したいことはありますが…申し訳ありません。銀次さんと交代お願いできますか?」
雷帝「…今、拗ねている。」
花月「はぁ。…では落ち着かれたら決行の話とかしてあげてください。」
雷帝「もとよりそのつもりだ。」
花月「ありがとうございます。それでは僕は無限城へ行かないといけないので。…準備がありますので。…あ、そうだ。マスター。」
波児「なんだ?」
花月「MAKUBEXがあなたのパソコンにカメラとマイクをつけたいと言って…今日もう持ってきたのですが。」
波児「…断ったら?」
花月「多分、全ての部屋に隠しカメラとマイクが…」
波児「……………分かった。セットしておく。」
花月「ありがとうございます。…では。」
士度「俺も帰るか。雷帝。楽しみにしてるぞ。」
まり「じゃあ、私ももどろっかな?…の前に。ブルマンとブレンド一つずつ♪」
波児「はいな。」
まり「花月ちゃんじゃないけど、雷帝と一度お話してみたかったの。銀ちゃんはいつも「スキスキ光線」発生させてるから、いつもいて、第三者的な言葉を聞いてみたかったのよ。…蛮はどう?」
雷帝「……今、銀次が拗ねている。」
まり「………そういうことね(ため息)。ほんっとうにうちのバカ息子がお世話になってるわ。」
雷帝「銀次から随時「お願い」されていなかったら…一週間前には出ていた。」
まり「………」
雷帝「………」
まり「徹底的にやるから。それに…」
雷帝「………」
まり「あなたも楽しみでしょ?」
雷帝「………」
まり「さて、そろそろ蛮が戻ってくる時間ね。私の気配を察知してここに近寄らない可能性があるわ。…雷帝。」
雷帝「…?」
まり「作戦実行まで、銀ちゃんに戻ってもらって。これは私からのお願い。聞いてもらえないかしら?」
雷帝「………いいだろう。かなり信頼しているらしいから。では一度眠る。」
まり「おやすみなさい。」
波児「帰るのか?」
まり「ええ。本当にそろそろ帰らないと…。雷帝は多分銀ちゃんを説得しているはずだから、そっとしておいてあげてね。」
波児「無論だ。あれと蛮が顔つき合わせたらこの店は間違いなく潰れる。というか影も形もなくなる。」
まり「それもそうね(苦笑)。それじゃ、また。」
波児「ありがとうございました。」
銀次「………(変換中)」
波児「お。」
銀次「(タレ)んあ?マリーアさんは?」
波児「帰ったぞ。」
蛮 「帰ったぞ…。」
銀次「(タレ)おかえり。蛮ちゃん。」
蛮 「…タレでそんな目つきするなや、なぁ、銀次。」
銀次「(タレ)まけましたね?」
蛮 「3箱出したんだけどなぁ…」
銀次「(タレ)負けました、ね?」
蛮 「………ハイ。」
波児「電撃禁止。」
銀次「(タレ)オレはこのすがたではそこまででんげきだせませーん♪」
蛮 「波児、何かメシ。ツケで。」
銀次「(タレ)→(変換中)→(激タレ)」
波児「おい、蛮。」
蛮 「なんだよ!負けが続いてイライラしてんだよ!」
波児「いい加減…いや、いい。とりあえず、負けたんだな。」
蛮 「うっせー。そんなに負けた負けたいうんじゃねーよ。サンポール!」
波児「ま、俺としてはツケを返してくれれば何ともいわねーけど。」
蛮 「そのうちな。」
波児「その前にいい加減しておかねーと、痛いしっぺ返しがくるぜ?」
蛮 「るせー。」
銀次「(激タレ)んあー。」
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こちらにも表記しておきますが、携帯に対応している掲示板があります。ひょこっと感想など書いてくださると、チューペット歩き(謎)しながらフラメンコの手拍子しながら「アレ!」とフェンシングの試合開始の言葉をいうくらい大喜びします(どんな喜び方が自分でもすでに理解していない)。
上の「リンク」にもはってありますが。
へごれけーじばん(http://hegore.b.9-1.jp/)
よろしくです~。